.htaccess を活用
.htaccess とは、Apache などの Webサーバで使用できる、Webサーバの動作をディレクトリ単位で制御するためのファイルです。
何ができるかというと、CGI や SSI などを実行するための宣言(命令)や、ユーザ認証、IPアドレスやドメイン単位でのアクセス制限などを書き込むことができます。
通常、サーバの設定は httpd.confファイルにて設定されますが、このファイルを編集することができるのはサーバ管理者のみとなっています。
私たちのようにレンタルサーバ等を使用してWebサイトを運営されている管理者の方は、.htaccessファイルを利用することで自分の Webサイトの設定を行うことができます。
サーバによっては .htaccessファイルの設置を許可しない設定にしている場合もあるので使えるかどうか分からない場合は、サーバの管理者に問合せましょう。
ちなみに管理人が利用しているレンタルサーバー「 ロリポップ 」は、.htaccessファイルを設置することができます。
.htaccessファイルで設定した内容は、.htaccess ファイルがあるディレクトリとそのサブディレクトリに効果があり、効果があるディレクトリに入っているファイルすべてに影響をおよぼします。
また、サブディレクトリにも .htaccessファイルを別に置くこともでき、この場合は両方のファイルの効果が発生します。
例 1:http://123456.com/ (index.htmlと同じ場所)に .htaccessファイルを置くと、サイト内の全てに適用。
例 2:http.//123456.com/bbs (掲示板と同じディレクトリ)に .htaccessファイルを置くと、bbs のディレクトリ内の全てに適用。
むずかしいお話は抜きにして、どんな事ができるかを見てみましょう!
.htaccessファイルの作成
.htaccessファイル自体は普通のテキストファイルです。テキストエディタ・メモ帳などで編集可能です。
Windows などの場合、 「 .(ドット) 」 から始まるファイル名は使えないので、 「 htaccess.txt 」 といった別名で編集し、 FTPでアップロード後にファイル名を .htaccess に変更します。
その後は、直接そのファイルの内容を編集すればファイル名の変更をしなくて済むので簡単です。
404 エラーページ
サイトにページが存在しない場合やアドレスの打ち間違いなどで下のような 404 エラーページが表示されますよね。
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そのエラーページを自分で作ったものを表示させることができます。当サイトは、 404 エラーページを独自ページにしています。こんな感じのページです。
404 エラーページを独自ページにするメリットは、サイトリニューアルなどでページが存在しなくなった場合にお気に入りに登録していたユーザーが再訪問した際、↑上のような味気ないページが表示されてトップページへのリンクもなければ、すぐに他のページへ飛んでしまいます。
不良パパもそうですが、必ずしもトップページをお気に入りに登録するとは限りません。404 エラーページを独自ページにしてトップページへのリンクを記述しておけば、再度訪問してくれる確立がたかくなりますよね。
また、検索エンジンを利用してそのページに飛んでみたら404 エラーページが出たことがありますよね。せっかくお客様が自分のHPに来てくれたのに、リンクミス等でエラー画面が表示されては申し訳ないですよね。
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例:ルートディレクトリの中 ( FTPソフトで接続して最初に表示されるディレクトリ ) に 「 404.html 」を作成した場合。※普通は、index.html がある場所。 .htaccess に記述 404 エラーページの作成 |

