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自宅パソコンサーバー環境

 

「 Webサーバーとは 」で検索すると、「 HTML文書や画像などの情報を蓄積しておき、Webブラウザなどのクライアントソフトウェアの要求に応じて、インターネットなどのネットワークを通じて、これらの情報を送信する役割を果たす。 」なんて難しい解説がでてきます。

簡単に言うと、自分のホームページを公開するために場所( サーバー )を借りますよね。

その場所に自分で作成した HTML などのファイルをアップロードしておけば、Internet Explorer などのブラウザで閲覧することができます。この場所の役割がサーバーです。

このページでは、サーバー環境を自宅の自分のパソコン構築する方法を解説します。

まず、自宅のパソコンをサーバーにして何の利点があるのか。
  1. プロバイダの容量や制限を気にせず、無制限に公開できる。
  2. 限られた人だけに、自分のページを公開する。
  3. CGI や PHP をプロバイダで動かす前に、自宅で動作確認をしたい。
  4. サーバーを運用して、スキルアップする。

1・2 に関しては、自宅でサーバーを運営するとなると 24時間動作させておく必要があり、それなりのメンテナンスやセキュリティー対策を行わなければなりません。

これに関しては管理人( 不良パパ )も含めてレンタルサーバーで十分だと思います。

おすすめなのは、3 の 「 CGI や PHP をプロバイダで動かす前に、自宅で動作確認をしたい。 」 です。

ホームページを運営する上で掲示板などを設置するのはとても大切ですよね。掲示板はレンタルでもたくさんありますが、自分の好みやホームページに合う掲示板はなかなか見つからないものです。

たくさんのサイト様で自作の CGI や PHP で作成された掲示板が配布されているので、これらを自分の好みに変更して利用している方は多いことでしょう。

利用しているレンタルサーバーが CGI や PHP を使用することができるなら、自分のホームページに合うように色や形を変更して使用したいものです。

プログラムなどの難しい知識がなくてもホームページを作る HTML の知識があれば以外に簡単にデザインの変更をすることができます。

この変更作業は、

  1. CGI や PHP のファイルを開いて変更
  2. サーバーにログインしてファイルをアップロードまたは、FTP ソフトでアップロード
  3. ブラウザで確認
  4. 1 〜 3 の作業を繰り返し
  5. 変更完了でアップロード

このようにとても大変な作業となります。これが自宅サーバーを構築しておけば、

  1. CGI や PHP のファイルを開いて変更
  2. ブラウザで確認
  3. 1 〜 2 の作業を繰り返し
  4. 変更完了でアップロード

このように作業効率が良く 時間の節約にもなるので、 「 CGI や PHP をプロバイダで動かす前に、自宅で動作確認をしたい。 」 は、おすすめです。

なにより間違ってプログラムを変更してしまい動作がおかしくなって、サーバーや同じサーバーを利用している方たちに迷惑をかけてしまいアカウント削除なんて最悪な事態をさけられます。

ですから、サーバー環境を自宅の自分のパソコン構築することは、とても重要だと思います。

サーバーソフトで有名なのは、 Apache で UNIX系OS や Windows で動作します。Apache はフリーソフトウェアとしてタダ( 無償 )で公開されています。

現在の Apache は単独で動作する Webサーバとなっており、世界で最も使われている Webサーバとなっています。このフリーソフト アパッチで Webサーバーを構築します。

それと、スクリプトの実行環境をインストールして自分のパソコン ( 自宅のサーバーマシン ) 上で、PHP や CGI などのスクリプト( プログラム )が動くようになります。

※ PHP や CGI を編集するためにテキストエディタを利用すると便利ですよ (^OO^)V

おすすめソフト → 「 TeraPad テキストエディタ 」 「 phpspot PHPエディタ 」

 

CGI や PHP を利用できるレンタルサーバー

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月額125円からの「さくらのレンタルサーバ

 

 

Apache でサーバー環境を構築

Apache をコンピューターへインストールします。 Windows XP Home Edition での画面ですが、インストール手順は他の Windows でも同様です。

以下のようなファイル名の Apache ( MSI 形式 )を用意してください。

「 apache_バージョン番号-win32-x86-no_ssl.msi

こちら → http://www.apache.jp/misc/download.html ( 別窓 ) からダウンロードします。

例:「 FTPを使ったダウンロード 」 の
ftp://ftp.apache.jp/pub/net/apache/dist/httpd/ - Japan Apache Users Group (さくらインターネット) をクリックして、

ftp://ftp.apache.jp/pub/net/apache/dist/httpd/
binaries/win32/と辿って

Apache をダウンロードします。

つまり、サイトに飛んだら binarieswin32 の順にクリックします。

現在 ( 2006/05/01 ) の最新バージョンは、 apache_2.0.58-win32-x86-no_ssl.msi です。

apache_バージョン番号-win32-x86-no_ssl.msi をデスクトップやフォルダにドラッグ&ドロップすればダウンロードできます。

Apache のインストール

Apache のファイルをダブルクリックすると、インストーラーが起ち上がるので、「 Next > 」 をクリックします。

Apache のインストール

 

使用許諾事項が表示されます。
同意する 「 I accept the terms in the license agreement 」 を選んで、 「 Next > 」 をクリックします。

Apache のインストール

 

Apacheの説明が表示されるので、 「 Next > 」 をクリックします。

Apache のインストール

 

ここで、サーバーの情報を入力します。

  • Network Domain ・・・ サーバーのドメインを指定します。ここでは 「 localhost 」 とします。
  • Server Name サーバー名を指定します。ここでは 「 localhost 」 とします。
  • Administrators Email Address ・・・ 自分のメールアドレスを入力します。

「 Next > 」 をクリックします。

Apache のインストール

 

インストール方法を指定します。
「 Typical 」 を選んで、 「 Next > 」 をクリックします。

Apache のインストール

 

インストール先のフォルダを指定します。標準設定のまま、 「 Next > 」 をクリックします。
標準は、 C:\Program Files\Apache Group\

Apache のインストール

 

「 Install > 」 をクリックします。
Apache のインストールが開始され黒い画面が何度か開きますが、触らずにそのまま進めます。

Apache のインストール

 

インストールが完了です。「 Finish 」 をクリックします。

Apache のインストール

既にアパッチは起動している状態なので、動作確認をしてみましょう。

なお、セキュリティソフトを導入している場合、警告画面が開くことがあります。外からのアクセスを受け入れるなら、 Apache を 「 信頼できるソフト 」 として登録すれば今後警告が出なくなります。

「 CGI や PHP をプロバイダで動かす前に、自宅で動作確認をしたい。 」 この場合は、 「 遮断 」 で設定してかまいませんが後ほど 「 Apache の設定 」 でローカルコンピューターのみのアクセスを許可する設定をします。

つまり、外部からのアクセスを遮断しておきます。

 

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Apache の動作確認

Apacheの起動

Apache のアイコンをダブルクリックします。

Apacheの起動

または、「 スタート 」 → 「 すべてのプログラム 」 → 「 Apache HTTP Server 」 から 「 Start 」 をクリックします。

Apacheの起動

右下のタスクトレイにアイコンが表示されます。

Apacheの起動

 

Apache の動作確認

Apache の動作確認をします。 Apache が動いているパソコン(サーバー)上でブラウザを起ち上げ、アドレス 「 http://localhost/ または http://127.0.0.1/ 」 にアクセスします。以下のページが表示されれば Apache が正常に稼動しています。

Apache の動作確認

表示されない場合は、パソコンを再起動して試してください。

 

Apache の終了
「 スタート 」 → 「 すべてのプログラム 」 → 「 Apache HTTP Server 」 から 「 Stop 」 をクリックします。
Apache の終了

 

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Apache の設定

Apache の設定変更

Apache の動作を設定する場合は、Apache 設定ファイル 「 httpd.conf 」 を変更します。このファイルは Apache のインストール先の conf ディレクトリ ( confフォルダ ) 内にあります。

例: C:\Program Files\Apache Group\Apache2\conf

ここでは 「 CGI や PHP をプロバイダで動かす前に、自宅で動作確認をしたい。 」 を想定して、Webサーバーにローカルコンピューターからのアクセスのみを許可する設定をします。

つまり、外部からのアクセスを遮断しておきます。

ローカルコンピューターからのアクセスのみ許可

httpd.conf 」 をメモ帳やテキストエディタなどで開きます。
該当箇所を変更します。このとき、メモ帳などの検索機能を利用すると便利ですよ!

  1. まずファイルをメモ帳で開きます。
  2. メモ帳上部の 「 編集 」 → 「 検索(F) 」
  3. #<Directory "C:/Program Files/Apache Group/Apache2/htdocs">などをコピー&ペーストで検索します。

検索方法

該当箇所を変更します。( 赤字

#<Directory "C:/Program Files/Apache Group/Apache2/htdocs">
#    AllowOverride FileInfo AuthConfig Limit
#    Options MultiViews Indexes SymLinksIfOwnerMatch IncludesNoExec
#    <Limit GET POST OPTIONS PROPFIND>
#        Order allow,deny
#        Allow from localhost 127.0.0.1
#    </Limit>
#    <LimitExcept GET POST OPTIONS PROPFIND>
#        Order deny,allow
#        Deny from all
#    </LimitExcept>
#</Directory>

これで、ローカルコンピューターからのアクセスのみを許可しました。

 

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PHP をインストール

PHPのインストール、インストール後の設定変更

最新の PHP は http://www.php.net/ ( 別窓 ) から、 PHP のファイルをダウンロードします。

あらかじめ、Cドライブ直下 「 c:\php 」 という具合に、 「 php 」 という名前のフォルダを作成して、その中にダウンロードしてください。

ページ上部の 「 downloads 」 をクリック。

PHP のダウンロード

 

「 Windows Binaries 」 の PHP バージョン番号 zip package をあらかじめ用意した Cドライブ直下 「 php 」 という名前のフォルダ内にダウンロードします。

PHP のダウンロード

 

ダウンロードしたファイルは、「 ZIP 」 形式になっていますので、これを解凍します。解凍ソフトで ZIPファイルを解凍する場合でも、同じ php というフォルダに展開します。

解凍して展開すれば基本的にはインストールしたことになりますが、このままでは PHP は動作しないので設定の書き直しをします。

解凍方法がわからない方は、解凍方法を参照。 ( 別窓 )

 

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PHP の設定

ファイルのコピー

解凍した php というフォルダ内から、「 php5ts.dll 」 というファイルをwindowsフォルダ内の system32 にコピーします( Windows XP の場合 )。「 c:\windows\system32 」

次に、同じ phpフォルダ内にある 「 php.ini-dist 」 というファイルを、windowsフォルダ内にコピーします。

コピー後、「 php.ini-dist 」ファイルの名前を変更します。このファイルを選択し F2キーを押してファイル名を、「 php.ini 」にしてください。

 

php.iniファイルの設定変更

「 php.ini 」に書いてある内容を変更します。メモ帳などで 「 php.ini 」 ファイルを開きます。

「 Paths and Directories 」と記述されている場所を探して、 includeファイルへのパスを有効にします。


;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
; Paths and Directories ;
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;

; UNIX: "/path1:/path2"
;include_path = ".;C:\php\includes"
;
; Windows: "\path1;\path2"
include_path = ".;C:\php\includes"  ← この行のセミコロン ( ; ) を削除

; The root of the PHP pages, used only if nonempty.
; if PHP was not compiled with FORCE_REDIRECT, you SHOULD set doc_root
; if you are running php as a CGI under any web server (other than IIS)
; see documentation for security issues.  The alternate is to use the
; cgi.force_redirect configuration below
doc_root ="c:/Apache Group/Apache2/htdocs"  ← 赤い部分を追記

; The directory under which PHP opens the script using /~username used only
; if nonempty.
user_dir =

; Directory in which the loadable extensions (modules) reside.
extension_dir = "c:/php/extensions"  ← 赤い部分を追記


 

「 Dynamic Extensions 」という場所を探して、以下のように変更します。

;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
; Dynamic Extensions ;
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
;
; If you wish to have an extension loaded automatically, use the following
; syntax:
;
;   extension=modulename.extension
;
; For example, on Windows:
;
;   extension=msql.dll
;
; ... or under UNIX:
;
;   extension=msql.so

 〜 略 〜

extension=php_mbstring.dll  ← この行のセミコロン ( ; ) を削除
;extension=php_bz2.dll
;extension=php_curl.dll
;extension=php_dba.dll
;extension=php_dbase.dll
;extension=php_exif.dll
;extension=php_fdf.dll
;extension=php_filepro.dll
extension=php_gd2.dll  ← この行のセミコロン ( ; ) を削除
;extension=php_gettext.dll
;extension=php_ifx.dll
;extension=php_imap.dll
;extension=php_interbase.dll
;extension=php_ldap.dll
;extension=php_mcrypt.dll
;extension=php_mhash.dll
;extension=php_mime_magic.dll
;extension=php_ming.dll
;extension=php_mssql.dll
extension=php_msql.dll  ← この行のセミコロン ( ; ) を削除
;extension=php_mysql.dll
;extension=php_oci8.dll
;extension=php_openssl.dll
;extension=php_oracle.dll
extension=php_pgsql.dll  ← この行のセミコロン ( ; ) を削除
extension=php_pdo.dll  ← この行のセミコロン ( ; ) を削除
extension=php_pdo_mysql.dll  ← この行のセミコロン ( ; ) を削除
;extension=php_shmop.dll
;extension=php_snmp.dll
;extension=php_sockets.dll
extension=php_sqlite.dll  ← この行のセミコロン ( ; ) を削除
;extension=php_sybase_ct.dll
;extension=php_tidy.dll
;extension=php_xmlrpc.dll
;extension=php_xsl.dll

これで 「 php.ini 」 ファイルの設定変更が終わりました。
「 上書き保存 」 でファイルを保存して閉じてください。

 

httpd.confファイルの設定

Windows にインストールした Apache で PHPを動かすために、Apache にある設定ファイルを変更します。

Cドライブ上の 「 Apache Group 」 というフォルダから、
Apache2 → conf とフォルダを辿って 「 httpd.conf 」 ファイルを選択します。

( C:\Apache group\Apache2\conf\httpd.conf )

このファイルを 「 メモ帳 」 で開いてください。

「 Synamic Shared Object (DSO) Suppor 」 と書いてある場所を探します。それを以下のように追記します。

該当箇所( ← )の先頭のハッシュマーク 「 # 」 を削除します。

# Dynamic Shared Object (DSO) Support
#
# To be able to use the functionality of a module which was built as a DSO you
# have to place corresponding `LoadModule' lines at this location so the
# directives contained in it are actually available _before_ they are used.
# Statically compiled modules (those listed by `httpd -l') do not need
# to be loaded here.

 〜 略 〜

LoadModule access_module modules/mod_access.so
LoadModule actions_module modules/mod_actions.so
LoadModule alias_module modules/mod_alias.so
LoadModule asis_module modules/mod_asis.so
LoadModule auth_module modules/mod_auth.so
#LoadModule auth_anon_module modules/mod_auth_anon.so
#LoadModule auth_dbm_module modules/mod_auth_dbm.so
#LoadModule auth_digest_module modules/mod_auth_digest.so
LoadModule autoindex_module modules/mod_autoindex.so
#LoadModule cern_meta_module modules/mod_cern_meta.so
LoadModule cgi_module modules/mod_cgi.so
#LoadModule dav_module modules/mod_dav.so
#LoadModule dav_fs_module modules/mod_dav_fs.so
LoadModule dir_module modules/mod_dir.so
LoadModule env_module modules/mod_env.so
#LoadModule expires_module modules/mod_expires.so
#LoadModule file_cache_module modules/mod_file_cache.so
#LoadModule headers_module modules/mod_headers.so
LoadModule imap_module modules/mod_imap.so
LoadModule include_module modules/mod_include.so
#LoadModule info_module modules/mod_info.so
LoadModule isapi_module modules/mod_isapi.so
LoadModule log_config_module modules/mod_log_config.so
LoadModule mime_module modules/mod_mime.so
#LoadModule mime_magic_module modules/mod_mime_magic.so
#LoadModule proxy_module modules/mod_proxy.so
#LoadModule proxy_connect_module modules/mod_proxy_connect.so
#LoadModule proxy_http_module modules/mod_proxy_http.so
#LoadModule proxy_ftp_module modules/mod_proxy_ftp.so
LoadModule negotiation_module modules/mod_negotiation.so
#LoadModule rewrite_module modules/mod_rewrite.so
LoadModule setenvif_module modules/mod_setenvif.so
#LoadModule speling_module modules/mod_speling.so
#LoadModule status_module modules/mod_status.so
#LoadModule unique_id_module modules/mod_unique_id.so
LoadModule userdir_module modules/mod_userdir.so
#LoadModule usertrack_module modules/mod_usertrack.so
#LoadModule vhost_alias_module modules/mod_vhost_alias.so
#LoadModule ssl_module modules/mod_ssl.so
LoadModule php5_module c:/php/php5apache2.dll ← この1行を追記

 

「 DirectoryIndex 」 を追記します。以下の場所を探して変更してください。

# DirectoryIndex: sets the file that Apache will serve if a directory
# is requested.
#
# The index.html.var file (a type-map) is used to deliver content-
# negotiated documents.  The MultiViews Option can be used for the 
# same purpose, but it is much slower.
#
DirectoryIndex index.html index.html.var index.php赤い部分を追記

 

Apache のデフォルトの言語コードの優先順位は、en ( 英語 ) が一番になっているので日本語 ja をカット & ペーストで順位を入れ替えます。

# LanguagePriority allows you to give precedence to some languages
# in case of a tie during content negotiation.
#
# Just list the languages in decreasing order of preference. We have
# more or less alphabetized them here. You probably want to change this.
#
LanguagePriority ja en ca cs da de el eo es et fr he hr it ko ltz nl nn
〜 略 〜

 

Apacheサーバが PHPを解釈できるように、以下のように追記してください。

# AddType allows you to add to or override the MIME configuration
# file mime.types for specific file types.
#
#AddType application/x-httpd-php .php
#
# AddEncoding allows you to have certain browsers (Mosaic/X 2.1+) uncompress
# information on the fly. Note: Not all browsers support this.
# Despite the name similarity, the following Add* directives have nothing
# to do with the FancyIndexing customization directives above.
#
#AddEncoding x-compress .Z
#AddEncoding x-gzip .gz .tgz
#
# If the AddEncoding directives above are commented-out, then you
# probably should define those extensions to indicate media types:
#
AddType application/x-compress .Z
AddType application/x-gzip .gz .tgz
Addtype application/x-httpd-php .phpこの一行を追記
Addtype application/x-httpd-php-source .phpsこの一行を追記

Apache の 「 httpd.conf 」 ファイルの設定が終わりました。 「 上書き保存 」 でファイルを保存します。
コンピュータを再起動して、Windows上で PHPを動作させることができます。

 

PHP の動作確認

コンピュータの再起動後、 PHPが動作するかを確認します。
「 メモ帳 」 を新規で作成して開き、以下のように入力してください。

<?php
     phpinfo();
  ?>

これを 「 test.php 」 というように、ファイル名と拡張子を変更して、Apache Groupフォルダの Apach2フォルダ内にある htdocsフォルダに保存します。

保存したら、 Webブラウザを起動して、 URL欄に、「 http://localhost/test.php 」 と入力して、Enterキーを押してください。

以下のような画面が出れば PHP のインストールが正常に完了しました。

PHP のインストールが正常に完了

 

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Perl をインストール

Perl は、CGI としてWebサーバー上で動くスクリプト言語です。掲示板やアクセスカウンターなどのシステムに CGI を利用していることが多いですよね。

「 CGI や PHP をプロバイダで動かす前に、自宅で動作確認をしたい。 」 この場合、 Perl をインストールしましょう。

Perlのダウンロード

以下のサイトにアクセスします。
http://www.activestate.net/ ( 別窓 )
上部の 「 Perl 」 をクリック。

Perl のダウンロード

 

「 Download 」 をクリック。

Perl のダウンロード

 

最新情報の通知を希望する場合は名前とメールアドレスを入力しますが、空欄で 「 NEXT 」 をクリック。

Perl のダウンロード

 

Windows の 「 MSI 」 をクリックしてダウンロードします。

Perl のダウンロード

 

Perl のインストール

ダウンロードしたファイルをダブルクリックします。「 Windows Installer 」 が起ち上がります。

Perl のインストール

 

「 Next > 」 をクリック。

Perl のインストール

 

I accept the terms in License Agreement ( 同意する )を選んで、「 Next > 」 をクリック。

Perl のインストール

 

標準のままで、 C:\Perl\ にインストールします。
「 Next > 」 をクリック。

Perl のインストール

 

2つにチェックして、「 Next > 」 をクリックします。

Perl のインストール

 

これでインストールの準備ができたので、「 Install 」 をクリックします。

Perl のインストール

 

少し時間がかかりますので、このまま待ちます。

Perl のインストール

 

インストールが完了しました。「 Finish 」 をクリックして終了します。

Perl のインストール

 

「 Finish 」 をクリックするとブラウザが立ち上がり、下の画面が表示されます。
リリースノートというものです。

上の画面で 「 Display the release notes 」 にチェックがあると表示されるものです。

Perl のインストール

ブラウザを閉じてパソコンを再起動してください。

 

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Perl の設定

CGI を使うための Apache の設定変更

Apache 上で CGI を使うには、ファイルの設定を変更します。
Apache の 「 httpd.conf 」 をテキストエディタやメモ帳などで開きます。

標準でインストールしていれば、「 C:\Program Files\Apache Group\Apache2\conf 」 の中にあります。

該当する場所を編集してください。
「 ScriptAlias 」 の行で、CGIを置く場所 ( ※ ローカルパス ) を指定します。

その数行下の 「 <Directory "〜"> 」 の部分 ( ※ ローカルパス ) も書き替えます。

# ScriptAlias: This controls which directories contain server scripts.
# ScriptAliases are essentially the same as Aliases, except that
# documents in the realname directory are treated as applications and
# run by the server when requested rather than as documents sent to the client.
# The same rules about trailing "/" apply to ScriptAlias directives as to
# Alias.
#
ScriptAlias /cgi-bin/ "C:/Program Files/Apache Group/Apache2/cgi-bin/" ← ここ

#
# "C:/Program Files/Apache Group/Apache2/cgi-bin" should be changed to 〜 略
# CGI directory exists, if you have that configured.
#
<Directory "C:/Program Files/Apache Group/Apache2/cgi-bin"> ← ここ
    AllowOverride None
    Options None
    Order allow,deny
    Allow from all
</Directory>

※ ローカルパスは、自分のパソコンの実際のパスで指定します。
ここで指定したフォルダ内でのみCGIが動作します。

標準のままなら ( 上記の赤い部分 ) C:\Program Files\Apache Group\Apache2\cgi-bin の中に置いたファイルが http://localhost/cgi-bin/ファイル名.cgi で実行できます。

つまり、上記の赤い部分と同じになっていれば、

C → Program Files → Apache Group → Apache2 → cgi-bin と辿り、cgi-bin というフォルダ内に置いた 「 ファイル名 .cgi 」 が動作するということです。

 

CGIの実行を許可します。

「 To use CGI scripts 〜 」 の下の先頭のハッシュマーク 「 # 」 を削除して 「 .pl 」 を付加します。

# AddHandler allows you to map certain file extensions to "handlers":
# actions unrelated to filetype. These can be either built into the server
# or added with the Action directive (see below)
#
# To use CGI scripts outside of ScriptAliased directories:
# (You will also need to add "ExecCGI" to the "Options" directive.)
#
AddHandler cgi-script .cgi .pl先頭の 「 # 」 を削除して 「 .pl 」 を付加

 

.cgi のつくファイルがアクセスされた時に、CGIとして処理させる設定をします。「 If the AddEncoding 〜 」 の下の 「 AddType 」 が並んでいる部分に2行を追加。

# If the AddEncoding directives above are commented-out, then you
# probably should define those extensions to indicate media types:
#
AddType application/x-compress .Z
AddType application/x-gzip .gz .tgz
Addtype application/x-httpd-php .php
Addtype application/x-httpd-php-source .phps
AddType application/x-httpd-cgi .cgiこの一行を追記
AddType application/x-httpd-cgi .plこの一行を追記

 

「 DirectoryIndex 」 という行に 「 index.cgi 」 を追加します。

# DirectoryIndex: sets the file that Apache will serve if a directory
# is requested.
#
# The index.html.var file (a type-map) is used to deliver content-
# negotiated documents.  The MultiViews Option can be used for the 
# same purpose, but it is much slower.
#
DirectoryIndex index.html index.html.var index.php index.cgiindex.cgi を追記

これで設定は完了しました。ファイルを上書き保存して、Apache を再起動してください。
再起動はスタートメニューの Apache 〜 から 「 Restart 」 でできます。

Apache の再起動

 

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CGI の動作確認

標準インストールの場合 Apache の 「 C:\Program Files\Apache Group\Apache\cgi-bin 」 フォルダに「 printenv.pl 」 というファイルがあります。 printenv.pl をテキストエディタで開いてください。

1行目で、Perl のパスを指定します。標準でインストールした場合、以下のようになっています。

#!c:/perl/bin/Perl.exe ← 1行目のこの部分

1行目を以下のように変更して、上書き保存します。

#!c:/perl/bin/Perlこの一行を変更
##
##  printenv -- demo CGI program which just prints its environment
##

print "Content-type: text/html; charset=iso-8859-1\n\n";
foreach $var (sort(keys(%ENV))) {
    $val = $ENV{$var};
    $val =~ s|\n|\\n|g;
    $val =~ s|"|\\"|g;
    print "${var}=\"${val}\"\n";
}

 

ブラウザを起ち上げて、「 http://127.0.0.1/cgi-bin/printenv.pl 」

または、 「 http://localhost/cgi-bin/printenv.pl 」を URL の欄に打ち込み、以下のような画面が表示されれば正常に動作しています。

CGI の動作確認

もし下の画面が表示されてしまう場合は 「 キャンセル 」 で閉じてください。

CGI の動作確認

printenv.pl をテキストエディタで開いてください。
6行目の 「 print "Content-type: text/plain\n\n"; 」 を plain → html に書き替えて上書き保存します。

#!c:/perl/bin/Perl
##
##  printenv -- demo CGI program which just prints its environment
##

print "Content-type: text/html; charset=iso-8859-1\n\n"; ← html に変更
foreach $var (sort(keys(%ENV))) {
    $val = $ENV{$var};
    $val =~ s|\n|\\n|g;
    $val =~ s|"|\\"|g;
    print "${var}=\"${val}\"\n";
}

もう一度アクセス ( URL ) して見てください。

例: 「 http://127.0.0.1/cgi-bin/printenv.pl 」
または、 「 http://localhost/cgi-bin/printenv.pl 」を URL の欄に打ち込む。

表示されない場合は、パソコンを再起動して試してください。

 

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